TOP » <保存版>翻訳会社の正しい選び方~3つのポイントを伝授~ » 翻訳業者が使っている翻訳支援ツールとは

翻訳業者が使っている翻訳支援ツールとは

翻訳業者が使っている翻訳支援ツールとは

翻訳支援ツールは、その名のとおり翻訳者の作業を支援するためのツールです。英文でComputer-Assisted Translation Toolと書くことから、その頭文字を取ってCATツールとも呼ばれています。専門的な分野の翻訳を行う際に、翻訳者は経験と知識を要求されることになりますが、その負担を軽減して効率的な翻訳作業を可能にしてくれるコンピュータソフトになります。翻訳支援ツールは提供する機能の違いにより「翻訳メモリ」と「翻訳ソフト」の2種類に分かれます。翻訳業者の多くでは、この「翻訳メモリ」と「翻訳ソフト」が一体化された業務用翻訳支援ツールを導入しています。ただし、一体型のツールは「翻訳メモリ」機能において、専用ツールと比較した場合に柔軟性で劣ることが多いようです。そのため翻訳クオリティを重視する会社ほど、専用の「翻訳メモリ」と「翻訳ソフト」をそれぞれ導入し、連携させることで品質を高めています。

翻訳支援ツールと自動翻訳はどのように違うか

翻訳者自身も、翻訳支援ツールと自動翻訳の違いについて誤解している場合が多いのですが、翻訳支援ツールと自動翻訳は全く異なるものです。自動翻訳はコンピュータソフトが翻訳の全てを行いますが、翻訳支援ツールは翻訳者の作業を補助するコンピュータソフトです。自動翻訳は現在でも翻訳精度が高いとはいえず、業務用の高価なソフトでも満足な翻訳結果を得られません。翻訳のクオリティを担保するには、いまだ人間の経験やファジーさなどが必要だといえます。翻訳支援ツールは翻訳者が作業を行う際に、記憶や編集、翻訳結果の活用を補助してくれるコンピュータソフトなので、自然な文章による高品質な成果物を期待することができます。いわば人間とコンピュータ双方の利点を合わせたものが支援ツールによる翻訳になります。

支援ツールを使用しているメリット

翻訳支援ツールを利用した翻訳のメリットは、翻訳品質に対するコストパフォーマンスが高いことにあります。人力だけでは時間がかかり、料金もけっして安いと言えない額になります。翻訳支援ツールがあることによって、作業時間も短くなりコストカットに繋がるため、利用者は満足できる翻訳結果をリーズナブルに得ることができます。翻訳支援ツールがもつ「語句の管理機能」で、文章全体の統一性も高くなるので、翻訳者のスキルによる品質のばらつきが少なくなることもメリットの一つだと言えるでしょう。また、原文と訳文の対比がしやすく、書籍翻訳のような文章量が多いケースで力を発揮します。用語管理ができるので、専門分野についての文章を複数の翻訳者で作業する場合にも用語の統一が図りやすくなります。チェック機能により文字やスペースの全角・半角指定、かっこの閉じ方など表記のゆらぎが統一できるので、整った納品物がほしい方にもよいでしょう。

支援ツールを使用するデメリット

デメリットについては依頼者にはとくに関係ありませんが、翻訳者にとってはいろいろあるようです。「翻訳メモリ」に記録されている訳文に合わせなくてはならないため、自分の翻訳スタイルに合わせることができない。使用中のエラーが多い。マニュアルが完備されていないので使いこなすのに時間がかかる。WordやExcel、PowerPointの翻訳をした時に、元のファイル形式に戻すことができないことがあるなど。依頼者には直接関わってくることではありませんが、このようなトラブルに慣れている翻訳業者を選ぶことは納品時のトラブルを避けるためにも大切だといえるでしょう。

英語翻訳が安い!
最安3社の料金を比較
  実績 料金 見積もりスピード 口コミ
ケースクエア
ケースクエア公式HP公式HPで
無料見積もり
内閣府/国土交通省/気象庁/日本原子力研究開発機構/宇宙航空研究開発機構/文部科学省/情報処理推進機構/東京大学/筑波大学/京都大学/慶應義塾大学/北海道大学/IHI/本田自動車株式会社/トヨタ自動車株式会社/三井情報株式会社/ドコモ株式会社/ソニー株式会社/富士通株式会社/日本航空株式会社/東芝株式会社/NTT/大成建設株式会社ほか多数。 英訳 1字/
10円~
和訳 1ワード/
10円~
1時間〜
英→日納品(1,000単語)/1営業日
日→英納品(1,000文字)/1営業日
数社から見積りを出してもらい、一番安かったのでお願いしました。見積りが他社よりもかなり安かったので、不安もありましたが、コーディネーターのサービスの丁寧さや、仕上がりを見て杞憂であったと思いました。すばらしい仕事をされるので、今後もケーススクエアさんにお願いします。
今まで色々な会社に翻訳を依頼していましたが、ケーススクエアさんのサービスはとても良かったと思います。こちらが必要としている知識や経験をお持ちで、専門的な翻訳をしていだだきました。コーディネーターの方の配慮がきめ細やかで、急ぎの時や例外事項も柔軟に対応して頂いています。

引用元:契約書翻訳会社

エディテージ
エディテージ公式HP公式HPで
無料見積もり
大学/学術機関/研究機関/翻訳会社/国際会議運営会社/出版社/英語教育会社/ブランドコンサルティング会社/シンクタンク/広告代理店 英訳 1字/
15円~
和訳 1ワード/
16円~
1時間〜
英→日納品(1,000単語)/3営業日
日→英納品(1,000文字)/2営業日
世間に知見を広めるためには、英語論文を書く必要がありますが、英語というのが障壁になります。英文校正が論文の質を向上させるには重要です。エディテージさんはもう何十回もお願いしていて、プレミアムプラスをずっと使わせてもらっています。
学会に出す論文の締め切りが迫っていたので、短期間で翻訳をお願いしたのですが、難しい専門用語なども上手に解釈された英語になり、とても驚きました。

引用元:editage|お客様の声

クロスインデックス
クロスインデックス公式HP公式HPで
Web見積もり
株式会社価値総合研究所/株式会社情報通信総合研究所/株式会社東急総合研究所/株式会社日本総合研究所/株式会社農林中金総合研究所/愛知大学/金沢大学/関西大学/キャセイパシフィック航空会社/KDDI株式会社/株式会社ジャパンエナジー/共同印刷株式会社/株式会社電通ほか多数 英訳 1字/
11円~
和訳 1ワード/
20円~
1時間〜
英→日納品(1,000単語)/4営業日
日→英納品(1,000文字)/2営業日
専門用語や独自の言い回しがある法律分野の文書でしたが、適切な英訳をしてくださいました。会社の夏休み期間を挟んだ依頼となりましたが、納期が遅れる事も無くきっちり仕上がってきて、感謝しています。期待通りの翻訳をしてくださり、ありがとうございました。

※2020年7月の情報です

ページの先頭へ