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医療・医学論文

英語論文の翻訳は、専門分野の知識を持つ翻訳者でないと難しい分野です。医療・医学論文の場合、領域ごとに必要な知識が大きく異なるため、まずは自身の研究分野に精通している翻訳者がいる業者を探すことから始めましょう。論文の受理までには複数回の再校正が必要なこともあるため、アフターフォローの手厚さも重要です。

医療・医学論文の翻訳とは

医療や医学の分野に携わる研究者は、海外の学会に参加する機会も多く、英語が達者なため英語論文も自分で書いている…と思われていますが、意外にも翻訳サービスや、英文校正サービスが良く利用されています。

専門分野、しかも論文レベルとなると、翻訳者にもかなり高い専門知識が求められます。サービスによっては、翻訳だけでなく内容にまで踏み込んでアドバイスをしてくれるものもあり、研究者達は「論文を発表する前に第三者にチェックしてもらう場」としても専門知識を持つ翻訳業者を重宝しています。
また、日本語の論文は自分で書くが、英語翻訳している時間があるなら別の研究に時間を割きたい、という研究者にも論文翻訳サービスは好評です。

海外で発表された論文の内容をいち早く日本国内のスタッフに共有したいときにも、翻訳会社は大活躍します。英語でもある程度は理解できたとしても、やはり母国語の文書と比べると、どうしても記憶に残りづらいものです。

論文翻訳は研究者レベルの深い知識と高い翻訳技術が求められるため、論文専門の翻訳業者も存在するほど。新しい技術や研究は留まることがありませんので、翻訳の需要は高まる一方でしょう。

医療・医学論文の翻訳にかかる料金相場

英→日(1単語あたり) 日→英(1文字あたり)
エディテージ 17円~ 13.5円~
ケースクエア 10円~ 10円~
ユレイタス 9.6円~ 8.6円~

※最低料金を記載しています。※2020年9月時点の情報です。

医療・医学論文の翻訳業者を選ぶ際の注意点

医療・医学論文の翻訳に必要なのは、「専門性」。きちんと各分野に精通した翻訳者に対応してもらわないと、大幅な手直しが必要になり余計に苦労する羽目になります。医療医学と纏めてしまっていますが、実際はこの中でも非常に多くの枝分かれをしており、各分野によって必要な知識は全く異なります。そのため、自分が依頼する論文と同じ分野での対応経験があるか、その分野に精通する翻訳者は在籍しているのか、事前に問い合わせてみると良いでしょう。

また、論文が正式に受理されるまでには複数回の再校正が必要になるケースも多々あります。これを毎回ゼロから翻訳依頼していると、膨大な時間・費用が翻訳工程で飛んでいくことになるでしょう…。翻訳サービスの中には、期間限定で再校正を無料で引き受けてくれるサービスもあるので、複数回手直しをすることを考えてフォローが手厚い、もしくは費用が安い業者を選びましょう。

研究者の中には「翻訳サービスまでは要らないが、英文のチェックはして欲しい」と言う方もいます。多くの翻訳会社は「英文校正サービス」を提供しており、ネイティブスピーカーが英語表現や文法におかしなところがないか、確かめてくれます。もちろん、論文ならば専門分野に精通した方が対応します。翻訳サービスよりは費用が抑えられるため、英語論文作成に自信があるならこちらを利用してコストカットするのがお勧めです。

<保存版>翻訳会社の正しい選び方~3つのポイントを伝授~を読む▶

医療・医学論文の翻訳に対応している業者

上記の医療・医学論文の翻訳にかかる料金相場で触れた3社の特徴や口コミ評判などをまとめました。

エディテージ

エディテージの口コミ評判

丁寧に(時に厳しく)修正していただいたおかげで受理されました

短い自分の研究史上最高のIFをもつATOX誌に受理されて大変嬉しいです。これもエディテージのトップジャーナル校正に依頼して、英語表現だけでなく段落構成や内容にも踏み込んで、丁寧に(時に厳しく)修正していただいたおかげだと思っております。ありがとうございました。

引用元:エディテージ公式HP(https://www.editage.jp)

エディテージの翻訳サービス

ニーズにあわせてスピーディーな納品

エディテージでは、最短8時間以内に英文校正ができる、お急ぎ納品サービスを展開しています。最短でも2営業日〜と、スムーズに対応。翻訳を依頼してから納期までに時間をかけず、迅速かつ丁寧に校正してくれる会社です。万が一納期に1分でも遅れた場合、全額返金保証サービスも展開。納得いくまで何度でも修正してくれるため、自分がイメージしている理想的な論文に仕上げられるでしょう。

対応できるジャンルが豊富

医学論文はもちろん、あらゆるジャンルの原稿校正に対応できるスタッフが在籍しています。アブストラクトのように短くまとめた要点はもちろん、論評や症例報告なども翻訳可能。細かい学術データを含めた、臨床/験研究などもにも対応しています。限定された部分ではなく、幅広いジャンルに対応しているため、気軽に利用しやすい翻訳業者です。

エディテージの会社概要

  • 社名:カクタス・コミュニケーションズ株式会社
  • 所在地:東京都千代田区三崎町2-4-1 TUG-Iビル 4F
  • 受付時間:Webフォームからの連絡は24時間受付中(電話は平日・祝日→9:30~24:00、土→12:30~21:30)

エディテージの公式サイトを見てみる

ケースクエア

ケースクエアの口コミ評判

品質・スタッフの対応どれをとってもおすすめできる

技術翻訳サービスさんは、品質に加え、納期厳守、細かい対応、納品後のフォロー等、など数ある翻訳会社の中でおすすめの一つです。又全省庁入札資格を持っている会社なので、官公庁のルールを良くご存知です。

引用元:ケースクエア公式HP(https://www.t-transjp.com/)

ケースクエアの翻訳サービスの特徴

翻訳担当者がどんな人かわかる

ケーススクエアでは、在籍している翻訳担当スタッフのプロフィールをサイト上に掲載しています。男性なのか?女性なのか?何を得意ジャンルとしているか?など、翻訳担当者の性格や特徴などが見えるようにしているのが特徴です。翻訳で何を大切にしているのか?もわかりやすく書いてあるため、自分の考え方に近い人に依頼できるでしょう。また、何名か翻訳者を紹介してくれるため、相性の良い担当者に依頼しやすいのも嬉しいポイントです。

医学ジャンル以外の分野の翻訳もできる

医療関係や医学論文はもちろん、看護・薬学など幅広いジャンルの翻訳に対応しています。それぞれのジャンルに応じたプロフェッショナルが翻訳を担当するため、わかりやすい内容かつクオリティの高いサービスに期待できそうです。実務経験あり&各分野に強みを持つ翻訳者が責任持って担当してくれます。

ケースクエアの会社概要

  • 社名:株式会社ケースクエア
  • 所在地:(翻訳事業部)東京都港区南青山1-3-1
  • 受付時間:24時間受付(Webフォーム・電話・FAX)

ケースクエアの公式サイトを見てみる

ユレイタス

ユレイタスの口コミ評判

初めて利用しましたがよかったです。

私は翻訳サービスを使うのは初めてでした。翻訳をしていただいたあと、私のほうで訳文を大幅に修正しなければならないかと思っていたのですが、思ったよりも修正箇所が少なかったので助かりました。翻訳者の方が元の日本語の意図をうまくくみ取ってくださっていると感じました。日本語としても読みづらくわかりにくい部分を、見事に意訳していただきました。

引用元:ユレイタス公式HP(https://www.ulatus.jp/client-voice.htm)

ユレイタスの翻訳サービスの特徴

ジャンルと分野が一致する人が担当

ユレイタスには、2,000名以上の翻訳者が在籍しています。論文翻訳実務実績は、平均で10年ほど。これまでにたくさんの経験を積んだスペシャリストが対応するため、クオリティにも期待できそうです。誰でも担当するのではなく、1,117ジャンルに細分化した専門分野が一致するスタッフが担当。原稿をチェックした上で、適任の担当者が翻訳します。

サービス内容ごとにパック料金でご案内

ユレイタスでは翻訳行程やサービス内容に応じて、レベル1〜3までジャンル分けされたパック料金を展開しています。ジャーナル紙掲載レベルの本格的な翻訳から、内容の把握ができればOKといったカジュアルなサービスまで対応。文字単価も8.6円〜と利用しやすいのが特徴です。どのプランにもアフターサービスが無料でついています。

ユレイタスの会社概要

  • 社名:株式会社クリムゾン インタラクティブ・ジャパン
  • 所在地:東京都千代田区外神田2-14-10 第2電波ビル4F
  • 受付時間:Webフォームからの連絡は24時間受付中(電話は平日10:00~20:00、土曜12:30~21:30)

ユレイタスの公式サイトを見てみる

英語翻訳が安い!
最安3社の料金を比較
  ケースクエア エディテージ クロスインデックス
英→日 10円~ 16円~ 20円~
日→英 10円~ 15円~ 11円~
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